今回はRuins of Light3を入手するまでをまとめてみたい。
ジャングルの奥地にある洞窟の奥にボスがいる。
一応、ヒールポーションが2個あれば倒せなくもないと思う。リカバリーポーションが2個だと少し厳しいかもしれない。
よい武器や防具があれば少なくてすむし、食料が豊富なら探索やレベル上げを行うことができるだろう。
今回もよりよい方法が他にあるかもしれないが、参考程度に見て頂ければ幸いだ。
続く食糧難を少しでも改善したい。
上記みたいなマップに出会えればラッキーだが、運がないときは交換商人の誰も食料を持ってなく、上記のようなマップもないという時もある。
しかし、Ruins of Light2を手に入れたことでいくつか改善することもある。
食料改善策① 釣具を作ろう。
草を刈るときに出てくる虫をエサに釣具を使うことができる。水場があればいつでも釣りができるので非常に便利だ。
ただし、この時点で釣具を作ることが難しい点として糸がそろっていないことが多い。
釣具に必要な糸をつくるにはクモの巣から採集ができるクモの糸が4つ必要だが、この時点でそろっていることはまれだ。この先のジャングルとジャングルの洞窟まで探索すればクモの糸は揃うとは思う。
またクモの巣は全体攻撃がないときつい場合が多い。ソード系のスキルを育てていれば両手剣に換えて周囲の敵9マスを吹き飛ばす攻撃が可能だ。もしくは魔法レベル3の範囲魔法で攻撃するのもよいかもしれない。
釣りはミニゲームになっており、魚と小さい魚、またはゴミか枝を釣ることができる。
食料改善策② 畑を作ってマジックシードを植える。
マジックシードを植えて食物や薬草を採集できるようになる。育つまでの時間が長いのであまり改善はしないが、作っておいたほうがよい。
畑をつくるには前提としてバスルームが必要だ。
なめし皮を手に入れられてない場合も多いかと思うので早めに準備をしたい。
探索の時間が長い場合はバスルームを2回連続で使用できる場合があるので畑も2つくらいは作っておいてよいと思う。
食料改善策③ 鉄オノを作る。
鉄オノ(Lumberjack Axe)があればOak Treeを切ることができるようになる。
Oak Treeを切れないと特別困るということはないし、Oak Treeもほぼ見かけることはないのだが、Oak Treeからは木材や枝などがたくさん採集できることと、卵が高い確率で手に入る場合が多い。
必ずしも卵が手に入るわけではないが、持っておくと何かと便利ではある。
ジャングルを探索する前に枝と丸太を用意する。
Ruins of Light2を手にいれた時点ではDesolate Meadow-1までかと思うがジャングルの前にはDesolate Meadow-2やEndless Wasteland-1などのマップがある。
とりあずこの2つのマップを探索しておくとよい。
次にジャングルの探索することになるが、ジャングルに入る前に枝と木材をある程度準備しておきたい。
枝と木材は焚き火の材料となるが、ジャングルで調達するのはあまり効率がよくない。
ジャングルは熱帯地のため体温が30度を越すことがたびたびある。そしてHotやHigh Feverといった状態異常になる。
そしてものすごくわりづらいのだがHotの状態は2種類あり、30度以上になると空腹と疲労と喉の渇きが加速するのである。
そのため、熱帯地のジャングに長居することはそれだけでリスクとなる。
今後も熱帯地や寒冷地は続くので枝や丸太など焚き火に必要なものは事前に準備して探索をするようにしたい。
枝や木材などの準備は初期マップが最適だ。ある程度の日数(20日~30日くらいか?)が経過すると野菜や薬草が復活している。もう少し長い周期でリンゴの木なども復活している。
枝や木材を採集しているとわかるが、非常に腹が減るのが早い。そのため復活した食料を使って枝や木材を集めるようなこになることもあるが、ジャングルで調達するよりは全然マシだ。
枝が20本程度集まったらジャングルに行ってみよう!
BOSSに挑む前に準備しておきたいこと。
ボス戦に挑む前にジャングルの探索を進める必要があるが同時いくつか進めておいたほうがよいことがある。
先に記した食料事情の改善に加え3つ紹介したい。
ポーションを作れるようにしておこう
Ruins of Light3のボスはガイコツ顔で鎌を持った死神のようなやつだが、やはり強い。
ポーションはたくさんもっていくにこしたことはない。
ヒーリングポーションが2つあれば悪くない。
そして今回はポーションを作ることが可能だ。
Alchemist’s Potは薬草などからポーションが作成できる。運がよければヒーリングポションの2つや3つは確保できるはずだ。リカバリーポーションでもよいかもしれない。
また、Potの近くにはStorage Potも作っておくとよい。
このPotは食料や薬草だけを保存できるが、賞味期限の減りが遅くなるので薬草などポーションの材料が揃うまではこのPotにいれておくとよいだろう。
ピッケルを作っておこう
ジャングルのマップはおそらく3つ~5つあるみたいだ。
そしてボスがいる「Unknown Ruins Entrance」は多くはジャングルの最後のマップにある場合が多い。
このジャングルの最終マップにアクセスする際にピッケルがあると最短ルートを通ることができるようになる。
上の図はジャングルが5マップあったときだが通常はジャングル1から5を目指すルートだ。しかし、最短ルートはBarren Walley-1からジャングル5に入るルートだ。
Barren Walley-1にいくにはEndress Wasteland-1から入るルートがあるが通過するためにピッケルが必要だ。これは石のピッケルでは壊せないのでピッケルが必要になってくる。
ピッケルを作るには精錬所をWind Foundryにグレードアップする必要がある。
ボス戦に挑む際はジャングルの最終マップに到達する最短ルートから挑めるようにしておくと余計な体力を減らさなくてすむので有効だ。
バックを拡張しておきたい。
ボス戦には直接関係ないが、バックを拡張しておきたい。
できれば下記のうちどちらかはほしいが交換商人が持っていないとどうしようもない。
特にDimensional Pouchはバックの3枠目と4枠目に装備できるので非常に有能だ。Backpackも石や木材しかつめないCarrierに変わるものなので手に入れることが可能ならあったほうがよいだろう。
荷物がもてないと荷物を置きに戻る必要性などもでてくるので、早めに拡張したにこしたことはない。しかしヴァージョンがあがってからはFlit武器の交換レートが著しく下がってしまったため、交換するのが難しくなっているのは否めない。
準備ができたらボスに挑もう!
食料事情がよかったので洞窟もすべて探索してレベルは22まであげることができた。
両手武器が非常に強かったが、検証もかねて石ナイフで挑んでいる。
ステータスは下図のような状態でレベルは高いが格別強くもない。
リカバリーポーション2つとヒーリングポーションを1つを使って勝った。
MP用にラベンダーがあればリカバリーポーションはいらなかったかもしれない。
攻撃のパターンは盾で吹き飛ばしてナイフを投げるの繰り返しだった。
スクロールのFearは効かない
Dimensional Tabletで脱出してボスに再戦を挑むことが可能か検証するためにスクロールのFearを2枚持ち込んだが効果がなかった。
Fearが無効なのか耐性が高いだけなのかはわからないが有効でないのは確かだ。
Dark Relic Pieceは引き続き無視でOKだ!
ボスを倒すと地上に戻る部屋とDark Relic Pieceのある部屋がある。
手を出すとボスがでてくくるので前回同様無視してOKだ。
Ruins of Light3が手に入るとだいぶ食料事情が改善する。
探索も安定してくるだろう。
次は寒冷地に挑むことになる。
そして最奥にはRuins of Light4がある。
10階を越えるダンジョンなども出てくるのでぜひ心して挑んでほしい!
ここまでお読みいただきありがとう!
次はRuins of Light4を攻略するブログかければ幸いだ!